補修する

塗布型・浸透エポキシ接着剤

AT388(Alphatec 388)

中日本高速技術マーケティング(株)

上向き・横向き塗布でも、コンクリート構造物のひび割れに自己浸透

AT388はコンクリート構造物のひび割れに塗布して充填する無溶剤型のエポキシ樹脂接着剤です。ひび割れに沿って刷毛やローラー等で塗布することにより、上向き塗布時でも0.05〜0.5mm、横向き塗布時で0.05〜0.8mmの微細なひび割れに毛細管現象で浸透し接着する、従来の低圧注入工法に代わる新たな工法です。

用 途

  • コンクリート構造物のマイクロクラックを含む微細なひび割れの浸透接着。
  • 天井面や壁面(鉛直面)にも塗布での施工が可能。

特 長

優れた浸透性

毛細管現象により、下向きはもちろん、上向きや横向きにも自己浸透していきます。

高い接着性・耐久性

乾燥面はもちろん、湿潤面のコンクリートに対しても優れた接着性能を有します。また、高い引張強度・曲げ強度を示し、耐久性にも優れています。

低収縮性

溶剤をほとんど含まないため硬化収縮がほとんどなく、塗布した躯体に負荷を与えません。

高い安全性

燃焼時にも有毒ガスを発生させず、建物内にも塗布が可能です。

優れた経済性

毛細管現象により、塗布するだけで自己浸透するため、従来の注入用の器具が不要です。そのため施工日数や工費を抑えることが可能です。

※ハケ、ローラーで塗るだけで、接着剤が毛細管現象によって、ひび割れに浸透していきます。

コスト縮減効果

従来の工法に比べ、施工費は1/2以下、大幅な工程短縮が可能になります!

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施工方法

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使用方法

  • 施工面の粉塵、油分等を除去してください。
  • 主剤:硬化剤を容量比で計算する場合は2:1 で計量し、空気の巻き込みに注意のうえ充分に撹拌してください。(重量で計量する場合は主剤:硬化剤を7:3 で計量し混合してください。)
  • 一度に混合する量は可使時間内に使い切れる量としてください。

実績(販売・施工・導入)

平成27年度:642ℓ

平成28年度:420ℓ

平成29年度:616ℓ